自由と生存のメーデー2008 プレカリアートは増殖/連結する

 

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コール案デモへの道

デモコース:大久保地域センター横→すぐ右折→大久保通り→新大久保駅前→大久保駅前→左折→小滝橋通り→左折→新宿大ガードくぐる→靖国通り→伊勢丹右折→さらに右折→新宿通り→新宿駅東口広場横(アルタ向い)流れ解散

※当日は各メディアから取材が入ります。撮影コードは設けないので顔を映されたくない方は適宜ご対応ください。


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5月3日 デモ当日

3日当日は弁護士などで構成する監視団がデモに帯同します。弁護士および関係者が“LEGAL SUPPORT”という腕章をつけています。デモ中に何かあれば実行委・監視団にお知らせください。

5月2日 デモコースは希望通り

すったもんだのデモ「申請」、コース予定通りで落着しました。午後、新宿署で「許可申請書」交付・収受。やればできるということ。

4月30日 デモ「申請」もう一回

また朝から新宿警察署。今回も実行委4人。おもむろに準備していた「申請書」3通を受付の机にひろげて「公安委員会に渡してください」といいつつ写真撮影。すぐに前回と同じ警視庁警備連絡係が登場。72時間に迫るタイミング(※)での「申請」なので、待機していたのかもしれません。

都の公安条例(集会、集団行進及び集団示威運動に関する条例) による規制で、東京都下のデモ「申請」は「七十二時間前までにまでに」やれってことになっています。

んで、またも警備連絡係からコース変更の「お願い」。そのため無為にやりとりが長くなったような気もしますが、変更する合理性が見出せず、結局そのままで出しました。そうです、前回警備連絡係に「勝負します」といわれましたが、事態を受けて相談した実行委では「それじゃあ、そのままその勝負受けてみるしかないか」という結論に達していたのでした。でももちろん、私たちの目的は、デモを無事にやりきって道行く人たちにメーデーをアピールするということにあります。それ以上でも以下でもありません。

ということで、いよいよ24時間前に交付される「結果」を待つばかりとなりました。

なお、先頭のサウンドトラックのために荷台乗車の申請もしました。

4月16日 デモ「申請」

デモを届け出るため、朝からデモ出発地の管轄署である新宿警察署に行ってきました。参加者は「自由と生存のメーデー2008」実行委の4人。

前日夜(執務時間外)に警視庁警備課に伝言しておきましたが、とりあえず応対に出てきたのは所轄警備課と公安。あらかじめ準備していた「許可申請書」(※)を提出し、東京都公安委員会に届けるように話をしました。

東京都の場合、都の公安条例(集会、集団行進及び集団示威運動に関する条例) で規制されているため、デモを行う場合は都公安委員会に届け出る必要があります。んで、誰もが思い立ったときに利用できるように、デモの「許可申請書」は 公開されていてしかるべきですし、あるいは各警察署に備え付けられ、誰もが入手できるようになっているべきです。しかし警視庁および警視庁管内の各警察署 は、デモの届け出の内容に干渉する意図でこの書類を表に出していません。警視庁・各署は管轄する荷台乗車申請ためなどのその他の書類については公開してい ます。明らかに矛盾しています。

つまり、デモ希望者は事前に書類を入手できないために、窓口にすぎない警察と対面せざるをえなくなってしまうわけです。しかし私たち実行委は、都公安条例に則り(条例の違憲性を忘れずに! →東京都公安条例事件・地裁判決が違憲性を指摘/第039回国会・地方行政委第6号で の違憲議論)デモはあくまで出発地の管轄署を経由して都公安委員会に届けるものにすぎないと判断し、自分たちで「許可申請書」を作成しています。他の自治 体の公安条例では、施行規則などで用紙のフォーマットを策定しているケースもありますが、警視庁の場合は明らかに意図的に公開していないため、用紙を自作 しました。秘匿していてももったいないのでここに公開しておきます。どうぞ自由にご活用ください。

集会・集団示威運動許可申請書(PDF 496KB)

た だし、この用紙は警視庁が作成しているものに準拠しているため、本来なら記入する必要がないと思われる項目があります。都公安条例によれば以下の情報だけ 明記しておけばよいはずです。このことから見ても、いかに警視庁が「届け出」を「許可制」に置き換えようと策動してきたかが知れるというものです。

1 主催者の住所、氏名
2 前号の主催者が開催の区(特別区の全域を一地域とみなしてその地域)市、町、村以外に居住するときは、その区、市、町、村内の連絡責任者の住所、氏名
3 集会、集団行進又は集団示威運動の日時
4 集会、集団行進又は集団示威運動の進路、場所及びその略図
5 参加予定団体名及びその代表者の住所、氏名
6 参加予定人員
7 集会、集団行進又は集団示威運動の目的及び名称

さて、思った通り新宿署は「本部に連絡するから待ってくれ」と昨年同様うろたえました。そりゃそうでしょう、不当に隠してきたはずの「許可申請書」が突きつけられたわけですから。しかも記入済み。

新宿署は本部の警備連絡係に連絡し、こちらが書類に記入しているコースの内容についてお伺いをたてたようで、コース変更の話題に持ち込もうとしましたが、当然にも拒否。警察はデモの届け出=「申請」に介入すべきではありませんし、その法源もありません。コースとして提示している公道が工事などで全面封鎖され ているならともかく、現実はそうではありません。

こちらが窓口として書類を受け取るように新宿署に文句をいっているあいだに、 「本部」(警視庁)の警備連絡係2名がすっとんできて改めてコースについて難色を示しました。昨年の実績がある靖国通りについては「認める」意向をもらしつつ(なんで公安委員会じゃなくて警備連絡係に「認め」られなきゃいけないのか理解に苦しみますが)、新宿通りを経由しての新宿駅東口前広場付近での流れ解散に対しては頑強に「ダメ」と放言。しまいにはこのまま書類を出したら「勝負する」と言いたい放題。「申請」は公安委員会が決済するタテマエですが、警視庁はどうも「現場の意見」として「許可しないように」と具申するということのようです。

まったく不当な介入ですが、「勝負」については実行委総体で対応を考える必要があるため、この日は書類を出さずに改めることとしました。さあどうするどうなる新宿デモ!

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