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すべての非正規労働者に一人前の賃金を!

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若者自立・挑戦プラン──若者は弱者ではない?

ACA集会「自立への封じ込め」〜自立支援の対象は誰か(2004年8月1日)
PAFF報告(文責 かじ)

1. PAFF(フリーター労組)の活動報告
フリーターとは誰か
「15歳以上の労働力人口(学生と主婦を含む)のうち、パート・アルバイト(派遣などを含む)及び働く意思のある無職の人」(推定二千万人)
問題意識
フリーターの賃金が安い。その他労働条件も悪い。労働者全体の環境悪化。
詳しくは『極東キックno.03』所収「呼びかけ文」、「フリーターに一人前の賃金を!」参照
これまでの主な活動
労働法の学習会、労働相談、討論会、文学批評、交流、フリーターメーデー
これからの予定
キャンペーン/運動体としてのPAFF(企画検討中)
その中に位置するフリーター全般労働組合の結成(結成大会おわったばかり)

2. 若者自立・挑戦プラン
アメリカのWIA(総労働力投資法)をうけた政策に類似
公共職業訓練+公共職業紹介活動→ワンストップセンター(米)/ジョブカフェ(日)
寄宿制訓練プログラム→ジョブコア(米)/若者自立塾(日)
対象は
 「at risk youth(むずかしい状況にある若者)」〈米・ジョブコア〉
 「ニート(人間関係が苦手で職探しもしない若者)」〈自立塾〉
ジョブカフェの機能
 「等身大」=相談員もフリーター? 並んで座る(恥ずかしい)、
 「居場所」=書籍、コーヒー、パソコン、心理カウンセラー、立地
 職業訓練−若年者組み合わせ訓練(企業実習+職業研修)、セミナー、離職者訓練(失業給付)
 職業紹介−地元企業の求人開拓
  →高齢者対策とかわらないが、より管理されている
   (若者ホイホイ byPAFF同志)
「若者は弱者ではない」

  • 失業給付減額→職業訓練へ 「お金を配る代わりに教育を配ることにした」(労働大臣)
  • 「弱者とは市場の中で戦って負けた人でそれを救済するのはセーフティネットだが、若者たちはまだ戦っていない」(経済産業省)

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