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フリーター全般労働組合

フリーターに役立つ法律知識

第24回 持病のことを告げずに就職したら……

【Q】
 私は、軽い糖尿病の持病があります。そのことを告げずに、契約社員として販売の仕事に就きました。実は、今月末、定期健康診断があります。もし、健康診断で糖尿病だということが会社にわかったら、私は健康状態を正確に伝えなかったということになって、クビになっても文句はいえないのでしょうか。健康診断でわかる前に、自分から会社に伝えた方がいいでしょうか。悩んでいます。

【A】
 仮に健康診断で糖尿病だということがわかっても、最初から、その持病があると販売の仕事ができないとはっきりわかっていたのでない限り、クビにするのは不当です。解雇の理由にはなりません。
 まるで悪いことでもしたかのように、病気のことを自分から言う必要もありません。  ちょっと疲れやすいといったことを引け目に感じることもありません。
 職場のなかで、自分の病気のことを理解してもらう必要がある、と思った場合は、直属の上司などにそう伝えればよいのではないでしょうか。
 健康上の配慮が必要で、1人で伝えるのが不安なときは、1人でも入れるユニオンに加入して、雇用を確保しながら、交渉をしてみてはいかがでしょう。

(フリーター労組メールマガジン 2008年6月27日号より)

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