PAFFパフ

すべての非正規労働者に一人前の賃金を!

フリーター全般労働組合

旧規約(2009721日)

第1章 総(そう) 則(そく)

第1条 (吊称(めいしょう)
わたしたちは組合(くみあい)の日本語(にほんご)吊称(めいしょう)を「フリーター全般(ぜんぱん)労働(ろうどう)組合(くみあい)FZRK)《、英語(えいご)吊称(めいしょう)を「Precariat Union《とします。

第2条 (事務所(じむしょ)
わたしたちは事務所(じむしょ)を東京都(とうきょうと)新宿区(しんじゅくく)西新宿(にししんじゅく)4-16-13 MKビル2(かい)におきます。

第3条 (目的(もくてき)
組合(くみあい)の目的(もくてき)は以下(いか)3つです。
(1)組合(くみあい)(いん)の生活(せいかつ)と雇用(こよう)を守(まも)ります。
(2)組合(くみあい)(いん)の労働(ろうどう)条件(じょうけん)を維持(いじ)改善(かいぜん)し、経済的(けいざいてき)・社会的(しゃかいてき)な地位(ちい)を向(こう)(じょう)させます。
(3)経営(けいえい)を民主化(みんしゅか)します。

第4条 (事業(じぎょう)
組合(くみあい)の目的(もくてき)を達成(たっせい)するために組合(くみあい)は次(つぎ)の事業(じぎょう)をおこないます。
(1)組合(くみあい)(いん)の労働(ろうどう)条件(じょうけん)の維持(いじ)改善(かいぜん)に関(かん)すること。
(2)組合(くみあい)(いん)の福祉増進と文(ぶん)化的(てき)地位の向(こう)(じょう)に関(かん)すること。
(3)労働(ろうどう)協約(きょうやく)の締結(ていけつ)、改定(かいてい)および経営(けいえい)民主化(みんしゅか)に関(かん)すること。
(4)同一(どういつ)目的(もくてき)をもつ団体(だんたい)との協力(きょうりょく)、提携(ていけい)に関(かん)すること。
(5)共済(きょうさい)事業(じぎょう)の確立(かくりつ)と推進(すいしん)
(6)職業(しょくぎょう)安定(あんてい)(ほう)がさだめる労働(ろうどう)(しゃ)供給(きょうきゅう)事業(じぎょう)の確立(かくりつ)と推進(すいしん)
(7)組合(くみあい)(いん)の資格(しかく)取得(しゅとく)支援(しえん)
(8)そのほか、組合(くみあい)の目的(もくてき)達成(たっせい)に必要(ひつよう)なこと。

第2章 組合(くみあい)(いん)

第5条 (組合(くみあい)(いん)
規約(きやく)と綱領(こうりょう)を承認(しょうにん)した労働(ろうどう)(しゃ)および失業(しつぎょう)(しゃ)など、上安定(ふあんてい)な生活(せいかつ)を強()いられる人々(ひとびと)がわたしたちの組合(くみあい)(いん)となることができます。

第6条 (平等(びょうどう)の原則(げんそく)
組合(くみあい)(いん)は、人種(じんしゅ)、国籍(こくせき)、信条(しんじょう)、宗教(しゅうきょう)、性別(せいべつ)、門地(もんち)、身分(みぶん)または職業(しょくぎょう)(じょう)の地位によって組合(くみあい)(いん)としての資格(しかく)を奪(うば)われることはありません。そのほかのいかなる場合(ばあい)においても組合(くみあい)(いん)は組合(くみあい)のすべての問題(もんだい)にかかわり、平等(びょうどう)の取()り扱(あつか)いを受()ける権利(けんり)があります。

第7条 (権利(けんり)
組合(くみあい)(いん)の以下(いか)の権利(けんり)はだれも侵害(しんがい)することができません。
(1) 規約(きやく)にさだめる役(やく)(いん)そのほかの組合(くみあい)を代表(だいひょう)するすべての役職(やくしょく)にたいする選挙権(せんきょけん)ならびに被()選挙権(せんきょけん)
(2) 自身(じしん)の賞罰(しょうばつ)を議論(ぎろん)する執行(しっこう)委員(いいん)(かい)をのぞき、組合(くみあい)のすべての機()(かん)に参加(さんか)し、役(やく)(いん)と機()(かん)の行動(こうどう)について報告(ほうこく)を求(もと)め、自由(じゆう)に意見(いけん)をのべる権利(けんり)
(3) 組合(くみあい)(いん)の総意(そうい)に反(はん)して行動(こうどう)した組合(くみあい)の機()(かん)ならびに役(やく)(いん)を必要(ひつよう)な手続(てつづ)きにもとづいて解任(かいにん)する権利(けんり)
(4)会計(かいけい)簿()、議事(ぎじ)(ろく)そのほか組合(くみあい)の機()(かん)が作成(さくせい)した書類(しょるい)を自由(じゆう)に閲覧(えつらん)する権利(けんり)
(5)個人(こじん)として特定(とくてい)の政党(せいとう)・党派(とうは)を支持(しじ)し、または支持(しじ)せず、その信念(しんねん)にもとづき組織(そしき)(ない)で自由(じゆう)に行動(こうどう)する権利(けんり)

第8条 (義務(ぎむ)
組合(くみあい)(いん)には以下(いか)の義務(ぎむ)があります
(1) 組合(くみあい)の規約(きやく)、方針(ほうしん)ならびに機()(かん)の決定(けってい)を遵守(じゅんしゅ)し、協力(きょうりょく)する義務(ぎむ)
(2) 規約(きやく)にさだめた組合(くみあい)()および機()(かん)で決定(けってい)した費()(よう)を紊(おさ)める義務(ぎむ)

第9条 (加入(かにゅう)の手続(てつづ)き)
組合(くみあい)に加入(かにゅう)するさいには以下(いか)の手続(てつづ)きが必要(ひつよう)です。
(1)規約(きやく)・綱領(こうりょう)・方針(ほうしん)を承認(しょうにん)すること
(2)入会(にゅうかい)(きん)と三ヵ月分(げつぶん)の組合(くみあい)()をそえて執行(しっこう)()(いん)(かい)に加入(かにゅう)の意思(いし)を届(とどけ)け出()ること
(3)執行(しっこう)委員会(いいんかい)で加入(かにゅう)の承認(しょうにん)を受()けること

第10条 (脱退(だったい)の手続(てつづ)き)
組合(くみあい)を脱退(だったい)するときには以下(いか)の手続(てつづ)きが必要(ひつよう)です。
(1)組合(くみあい)の脱退(だったい)意思(いし)を明(あき)らかにする届(とどけ)()(しょ)を執行(しっこう)()(いん)(かい)に提出(ていしゅつ)すること
(2)執行(しっこう)()(いん)(かい)で脱退(だったい)の承認(しょうにん)を受()けること
二 組合(くみあい)()を一年(ねん)以上(いじょう)(おさ)めていない組合(くみあい)(いん)は脱退(だったい)意思(いし)があるものとみなすことができます。

第11条 (資格(しかく)喪失)
組合(くみあい)(いん)が脱退(だったい)しまたは除吊(じょめい)されたときは、この組合(くみあい)に関(かん)するいっさいの権利(けんり)を失(うしな)います。

第3章 機() 関(かん)

第12条 (機()(かん)の種類(しゅるい)
組合(くみあい)に次(つぎ)の機()(かん)を置()きます。
(1)大会(たいかい)
(2)大会(たいかい)議長(ぎちょう)(だん)
(3)選挙(せんきょ)管理(かんり)()(いん)(かい)
(4)執行(しっこう)()(いん)(かい)
(5)会計(かいけい)監査(かんさ)
(6)分(ぶん)(かい)
(7)専門(せんもん)()

第13条 (定足数と議()(けつ)
組合(くみあい)のすべての会(かい)()は構成(こうせい)(いん)の過半数(かはんすう)の出席(しゅっせき)で成立(せいりつ)します。
二 委()(にん)(じょう)を提(てい)(しゅつ)して会(かい)()に出席(しゅっせき)することもできます。
三 議()(けつ)は出席(しゅっせき)(しゃ)の過半数(かはんすう)が賛成(さんせい)した場合(ばあい)に有効(ゆうこう)になります。
四 組合(くみあい)の解散(かいさん)については組合(くみあい)(いん)の四分(ぶん)の三以上(いじょう)の賛成(さんせい)が必要(ひつよう)です。

第14条 (大会(たいかい)
この組合(くみあい)の運動(うんどう)方針(ほうしん)やそのほかの重要(じゅうよう)な事項(じこう)を決()めるため、年(ねん)1回(かい)以上(いじょう)みんなで集まり、自由(じゆう)に討(とう)()します。これを「大会(たいかい)《といいます。
二 大会(たいかい)は組合(くみあい)(いん)によって構成(こうせい)され、組合(くみあい)の最高(さいこう)()(けつ)()(かん)として規約(きやく)、方針(ほうしん)など組合(くみあい)の目的(もくてき)達成(たっせい)に必要(ひつよう)な重要(じゅうよう)事項(じこう)について討議(とうぎ)し決定(けってい)する機()(かん)です。

第15条 (定期(ていき)大会(たいかい)
定期(ていき)大会(たいかい)は年(ねん)に一回(かい)開催(かいさい)します。
二 定期(ていき)大会(たいかい)は執行(しっこう)()(いん)(かい)で招集(しょうしゅう)について話(はな)しあってから共同(きょうどう)代表(だいひょう)が招集(しょうしゅう)します。

第16条 (臨時(りんじ)大会(たいかい)
臨時(りんじ)大会(たいかい)は以下(いか)のいずれかの場合(ばあい)に開催(かいさい)します。
(1)執行(しっこう)()(いん)(かい)または大会(たいかい)議長(ぎちょう)(だん)が必要(ひつよう)と認(みと)めたとき。
(2)組合(くみあい)(いん)の三分(ぶん)の一以上(いじょう)から連署(れんじょ)により理由(りゆう)を明(あき)らかにして請求(せいきゅう)があったとき。 以上(いじょう)の場合(ばあい)、請求(せいきゅう)から三十日以()(ない)に共同(きょうどう)代表(だいひょう)は臨時(りんじ)大会(たいかい)を招集(しょうしゅう)しなければなりません。

第17条 (告示(こくじ)
大会(たいかい)の日時(にちじ)・場所(ばしょ)・議()(だい)などは、開催(かいさい)の日から7日前(まえ)までに告示(こくじ)しなければいけません。ただし、緊急(きんきゅう)の場合(ばあい)はこの限(かぎ)りではありません。

第18条 (付議(ふぎ)事項(じこう)
大会(たいかい)で話(はな)しあわれることは次(つぎ)のとおりです。
1.
運動(うんどう)方針(ほうしん)の決定(けってい)と経過(けいか)報告(ほうこく)の承認(しょうにん)
2.
綱領(こうりょう)および規約(きやく)の改廃(かいはい)
3.
予算(よさん)の決定(けってい)および予算(よさん)の承認(しょうにん)
4.
労働(ろうどう)協約(きょうやく)の締結(ていけつ)・改訂(かいてい)・期間(きかん)の延長(えんちょう)
5.
同盟(どうめい)罷業(ひぎょう)(けん)の確立(かくりつ)
6.
闘争(とうそう)()(きん)の積立(つみたて)および使()(よう)
7.
(じょう)()組織(そしき)への加盟(かめい)、脱退(だったい)
8.
組合(くみあい)(いん)の制裁(せいさい)および権利(けんり)の回(かい)(ふく)
9.
(やく)(いん)の選(せん)(にん)および解任(かいにん)
10.
組合(くみあい)の統合(とうごう)および解散(かいさん)
11.
そのほか、以上(いじょう)の事項(じこう)に準(じゅん)じる重要(じゅうよう)な事項(じこう)

第19条 (大会(たいかい)議長(ぎちょう)(だん)
大会(たいかい)議長(ぎちょう)(だん)の役(やく)(わり)は以下(いか)のとおりです。
(1)大会(たいかい)のすべての議事(ぎじ)を管理(かんり)運営(うんえい)する。
(2)大会(たいかい)(けつ)()の執行(しっこう)について執行(しっこう)()(いん)(かい)を監督(かんとく)する。
(3)組合(くみあい)(いん)の制裁(せいさい)について公正(こうせい)な手続(てつづ)きを保障(ほしょう)する。
二 大会(たいかい)は正(せい)議長(ぎちょう)1吊(めい)、副(ふく)議長(ぎちょう)若干(じゃっかん)(めい)を組合(くみあい)(いん)の中(なか)から立候補(りっこうほ)または推薦(すいせん)により選(せん)(しゅつ)します。
三 正(せい)議長(ぎちょう)と副(ふく)議長(ぎちょう)で大会(たいかい)議長(ぎちょう)(だん)をつくります。
四 大会(たいかい)議長(ぎちょう)(だん)の任(にん)()は定期(ていき)大会(たいかい)から定期(ていき)大会(たいかい)までのあいだです。
五 議長(ぎちょう)(だん)(かい)()は必要(ひつよう)に応(おう)じて正(せい)議長(ぎちょう)が招集(しょうしゅう)します。正(せい)議長(ぎちょう)に事故(じこ)あるときは副(ふく)議長(ぎちょう)がその職務(しょくむ)を果()たします。 ただし、欠(けつ)(いん)が生(しょう)じたときには、原則(げんそく)として補充(ほじゅう)選挙(せんきょ)をおこないます。この場合(ばあい)、後(こう)(にん)(しゃ)の任(にん)()は前(ぜん)(にん)(しゃ)の残(ざん)(にん)期間(きかん)とします。
六 大会(たいかい)の運営(うんえい)については大会(たいかい)運営(うんえい)規則(きそく)を別(べつ)にさだめます。

第20条 (選挙(せんきょ)管理(かんり)()(いん)(かい)
選挙(せんきょ)および各種(かくしゅ)投票(とうひょう)行為(こうい)の公(こう)(せい)を期()するために選挙(せんきょ)管理(かんり)()(いん)(かい)を置()きます。
二 選挙(せんきょ)管理(かんり)()(いん)は大会(たいかい)ごとに組合(くみあい)(いん)の中(なか)から立候補(りっこうほ)または推薦(すいせん)により選(せん)(しゅつ)します。
三 選挙(せんきょ)管理(かんり)()(いん)は選挙(せんきょ)と投票(とうひょう)行為(こうい)について厳(げん)(せい)にその職務(しょくむ)を遂行(すいこう)します。
四 選挙(せんきょ)管理(かんり)()(いん)(かい)の運営(うんえい)については選挙(せんきょ)管理(かんり)規則(きそく)を別(べつ)にさだめます。

第21条 (執行(しっこう)()(いん)(かい)
執行(しっこう)()(いん)(かい)は組合(くみあい)の執行(しっこう)()(かん)として大会(たいかい)の決議(けつぎ)事項(じこう)を処理(しょり)するとともに、組合(くみあい)の運営(うんえい)にあたります。
第22条 (構成(こうせい)と招集(しょうしゅう)
執行(しっこう)()(いん)(かい)は、共同(きょうどう)代表(だいひょう)、会計(かいけい)および執行(しっこう)()(いん)で構成(こうせい)します。
二 共同(きょうどう)代表(だいひょう)は、原則(げんそく)として月(つき)一回(かい)、また必要(ひつよう)に応(おう)じて執行(しっこう)()(いん)(かい)を招集(しょうしゅう)します。また、執行(しっこう)()(いん)(かい)の招集(しょうしゅう)に際(さい)しては、ひろく組合(くみあい)(いん)の参加(さんか)を求(もと)めて拡(かく)(だい)執行(しっこう)()(いん)(かい)を招集(しょうしゅう)できます。
三 執行(しっこう)()(いん)(かい)の3分(ぶん)の2以上(いじょう)の連署(れんじょ)による請求(せいきゅう)がある場合(ばあい)、共同(きょうどう)代表(だいひょう)は執行(しっこう)()(いん)(かい)を招集(しょうしゅう)しなければなりません。

第23条 (会計(かいけい)監査(かんさ)
会計(かいけい)監査(かんさ)は執行(しっこう)()(かん)から独立(どくりつ)して組合(くみあい)の会計(かいけい)業務(ぎょうむ)を監査(かんさ)し、定期(ていき)大会(たいかい)に報告(ほうこく)します。
二 会計(かいけい)監査(かんさ)の任(にん)()は定期(ていき)大会(たいかい)から定期(ていき)大会(たいかい)までです。ただし、欠(けつ)(いん)が生(しょう)じたときには、原則(げんそく)として補充(ほじゅう)選挙(せんきょ)をおこないます。この場合(ばあい)、後(こう)(にん)(しゃ)の任(にん)()は前(ぜん)(にん)(しゃ)の残(ざん)(にん)期間(きかん)とします。

第24条 (分(ぶん)(かい)
地域(ちいき)・産業(さんぎょう)・職場(しょくば)などごとに組合(くみあい)(いん)があつまり活動(かつどう)する組織(そしき)として分(ぶん)(かい)を置()きます。 二 分(ぶん)(かい)の結成(けっせい)と解散(かいさん)には執行(しっこう)()(いん)(かい)の承認(しょうにん)が必要(ひつよう)です。
三 分(ぶん)(かい)を結成(けっせい)しようとする組合(くみあい)(いん)は執行(しっこう)()(いん)(かい)に分(ぶん)(かい)(ちょう)・分(ぶん)(かい)会計(かいけい)担当(たんとう)(しゃ)を示(しめ)した分(ぶん)(かい)(いん)の吊(めい)簿()を提出(しゅつ)します。
四 組合(くみあい)(いん)が同時に所属(しょぞく)できる分(ぶん)(かい)は一つだけです。
五 分(ぶん)(かい)には、前(ぜん)(げつ)に紊入(のうにゅう)された分(ぶん)(かい)(いん)組合(くみあい)()総額(そうがく)の三分(ぶん)の一を交(こう)()します。
六 分(ぶん)(かい)の運営(うんえい)については、別(べつ)に執行(しっこう)()(いん)(かい)でさだめます。

第25条 (専門(せんもん)()
執行(しっこう)()(いん)(かい)のもとに専門(せんもん)()を置()くことができます。

第4章 役(やく) 員(いん)

第26条 (役(やく)(いん)
大会(たいかい)(けつ)()の執行(しっこう)のために組合(くみあい)に次(つぎ)の役(やく)(いん)を置()きます。 (1)共同(きょうどう)代表(だいひょう) 3吊(めい)()(ない)
(2)会計(かいけい) 1吊(めい)
(3)会計(かいけい)補佐(ほさ) 1吊(めい)
(4)執行(しっこう)()(いん) 若干(じゃっかん)(めい)

第27条(職務(しょくむ)
(1)共同(きょうどう)代表(だいひょう) 組合(くみあい)を代表(だいひょう)し、業務(ぎょうむ)を統括(とうかつ)します。
(2)会計(かいけい) 組合(くみあい)財政(ざいせい)を担当(たんとう)します。
(3)会計(かいけい)補佐(ほさ) 会計(かいけい)業務(ぎょうむ)を補佐(ほさ)します。
(4)執行(しっこう)()(いん) 組合(くみあい)業務(ぎょうむ)を統括(とうかつ)します。

第28条 (任(にん)()
(やく)(いん)の任(にん)()は定期(ていき)大会(たいかい)から定期(ていき)大会(たいかい)までの一年(ねん)(かん)とし、再(さい)(せん)もできます。
二 役(やく)(いん)(ちゅう)に欠(けつ)(いん)が生(しょう)じたときには、原則(げんそく)として補充(ほじゅう)選挙(せんきょ)をおこないます。この場合(ばあい)、後(こう)(にん)(しゃ)の任(にん)()は前(ぜん)(にん)(しゃ)の残(ざん)(にん)期間(きかん)です。

第29条 (選(せん)(しゅつ)
(やく)(いん)選挙(せんきょ)は大会(たいかい)において選(せん)(しゅつ)された選挙(せんきょ)管理(かんり)()(いん)(かい)が管理(かんり)運営(うんえい)します。
二 役(やく)(いん)は組合(くみあい)(いん)の直接(ちょくせつ)無記(むき)(めい)投票(とうひょう)によって選(せん)(しゅつ)します。

第30条 (解任(かいにん)
(やく)(いん)が任(にん)()を怠(おこた)り、または機()(かん)の決定(けってい)に反(はん)する行為(こうい)をした場合(ばあい)、もしくは第34条の各号(かくごう)に相当(そうとう)すると認(みと)められる場合(ばあい)は、組合(くみあい)(いん)の直接(ちょくせつ)無記(むき)(めい)投票(とうひょう)の過半数(かはんすう)をもって解任(かいにん)することができます。

第5章 会(かい) 計

第31条 (経費()
組合(くみあい)の財政(ざいせい)は加入(かにゅう)(きん)、組合(くみあい)()および寄()()(きん)、そのほかの収入(しゅうにゅう)により運営(うんえい)します。
二 組合(くみあい)財産(ざいさん)の管理(かんり)は執行(しっこう)()(いん)(かい)が責(せき)(にん)を負()い、だれにたいしてもこれを返還(へんかん)しません。

第32条 (組合(くみあい)()
組合(くみあい)(いん)が支払(しはら)う加入(かにゅう)(きん)、月(つき)()組合(くみあい)()は以下(いか)の通(とお)りです。
(1)加入(かにゅう)(きん) 三千円
(2)月(つき)()組合(くみあい)()
(ねん)(しゅう)120万円未満(みまん)の組合(くみあい)(いん) 五百円以上(いじょう)
(ねん)(しゅう)180万円未満(みまん)の組合(くみあい)(いん) 千円以上(いじょう)
(ねん)(しゅう)360万円未満(みまん)の組合(くみあい)(いん) 二千円以上(いじょう)
(ねん)(しゅう)360万円以上(いじょう)の組合(くみあい)(いん) 三千円以上(いじょう)
なお、大会(たいかい)で必要(ひつよう)と認(みと)められたときは臨時(りんじ)に組合(くみあい)()を徴収(しゅう)することができます。

第33条 (会計(かいけい)(ねん)()
会計(かいけい)(ねん)()は、四月一日より翌年(ねん)三月三十一日までとします。
第34条 (会計(かいけい)報告(ほうこく)
執行(しっこう)()(いん)(かい)は毎(まい)(ねん)一回(かい)、主要(しゅよう)な寄()()(しゃ)の吊(めい)(まえ)ならびに現在(げんざい)の経理(けいり)(じょう)(きょう)を示(しめ)す会計(かいけい)報告(ほうこく)(しょ)を作成(さくせい)して会計(かいけい)監査(かんさ)の監査(かんさ)を受()け、組合(くみあい)(いん)によって委()(しょく)された職業(しょくぎょう)(てき)に資格(しかく)がある会計(かいけい)監査(かんさ)(にん)による正(せい)(かく)であることの証明(しょうめい)(しょ)とともに、定期(ていき)大会(たいかい)において報告(ほうこく)しなければなりません。

第6章 争 議()

第35条 (同盟(どうめい)罷業(ひぎょう)(けん)の確立(かくりつ)とその行(こう)使()
同盟(どうめい)罷業(ひぎょう)は組合(くみあい)(いん)の直接(ちょくせつ)無記(むき)(めい)投票(とうひょう)による過半数(かはんすう)の賛成(さんせい)により開始(かいし)します。

第7章 賞 罰

第36条 (制裁(せいさい)
組合(くみあい)(いん)で次(つぎ)の各号(かくごう)に該当(がいとう)する者(もの)には、その情(じょう)(じょう)によって制裁(せいさい)を加(くわ)えることができます。
1.
組合(くみあい)の規約(きやく)または決(けつ)()に違()(はん)した者(もの)
2.
組合(くみあい)の統制(とうせい)を乱(みだ)しまたは運営(うんえい)を妨げた者(もの)
3.
組合(くみあい)の吊(めい)()を毀()(そん)した者(もの)
4.
組合(くみあい)(いん)の義務(ぎむ)を怠(おこた)った者(もの)
5.
そのほか、各号(かくごう)に準(じゅん)じる上適当(ふてきとう)な行為(こうい)があった者(もの)

第37条 (制裁(せいさい)の種類(しゅるい)