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フリーター全般労働組合

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フリーター労組メールマガジン #28  2008/10/22(臨時)号

京品ホテル自主管理闘争

ここ数日、テレビでもで大々的に報道されている、品川駅前にある京品ホテルの自主管理闘争。 フリーター全般労組は泊り込み体制を組み、支援をさせていただいています。 その速報を2本立てでお届けします。 創業137年となる京品ホテルは、ここ数年は約8000万円の黒字経営を保ってきました。しかし今年5月に突然、ホテルの閉鎖と従業員全員の解雇が一方的に通告されました。 バブル期の新規事業の失敗などで膨れ上がった50億円の借金。あのハゲタカ、リーマンブラザーズの子会社がその債権を他社から買い集め、「京品ホテルをまっさらにして差し出せば借金を棒引きにしてやる」と小林誠社長にささやいた、というわけです。 小林社長は、事業の失敗のツケを、従業員の生活と命と引き換えでチャラにしようとしたのです。 もちろん従業員は納得するはずもなく、東京ユニオン京品支部を結成。「解雇撤回・雇用継続」を訴えてきました。 しかし、借金を棒引きされたい一心の小林社長は一切の妥協を拒否。勝手に設定された「10月20日で廃業・全員解雇」がついにおととい、到来してしまいました。 従業員はもちろんこれを断固として拒否し、昨日21日から、ホテルと、1階にある直営の飲食店の一部で、自主管理・自主運営による営業を開始しました。

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